RHEEDシミュレーションソフトウェア kSA RHEEDSim
メーカー名:k-Space Associates, Inc.
製品情報
特徴
CIF(Crystallographic Information File) データを用いて、任意の電子ビームパラメータでのRHEED パターン
シミュレーションができます。
主な機能
- 3D 結晶成長構造の可視化①
- 電子ビームの入射角度、加速電圧、面内回転、結晶方位面、サンプルからスクリーンまでの距離、等
色々なパラメータ値を変更しての2D 回折像の確認および表面再構成の影響・結果を近似表示②④ - 測定で得られた回折像をシミュレーション画像と重ね合わせて差異を比較③
- 成膜中の結晶成長による輝度振動のシミュレーション動画の生成( 成長率を変化させての確認)⑤
- パラメータ値のStart 値とEnd 値をセットしてのシミュレーション( 例:ビーム入射角度を0~3°)⑥
- スタンドアローン又はkSA400 アドオン用に購入可能

(RHEEDSim プリセットデータから)

本ソフトウェアで利用可能なシミュレーション用データ
- プリセットデータ( ソフトウェア内にあるデータ)
- ユーザ作成CIF データ又はウェブ等で公開されているCIF データ
- 回折画像データ(tiff、bmp、jpg、等)

— MgO(001) vs MgO(001)
( 緑がシミュレーション像で、赤が測定で
得られた実際の像、オレンジが重なっている箇所)

ことが出来ます。

( イットリウムバリウムキュプレイト)

例えば結晶方位面を(110) と入力し、ADD ボタンをクリックし、名前を決めてGenerate Preset ボタンを
押すことで、プリセットデータに加えることが出来ます。プリセットデータに加えたらRHEED 像を表示
させたり、その像を見ながらビーム入射角を変えたりすることも可能です。結晶方位面を変えるには上記の
定義画面にて行う必要があります。

